10年ぶりにご来院された患者様

寒暖差の激しい日が続いています。体調管理が難しい為か肩こりや腰痛の患者様で安養寺治療院は連日大忙しです。施術者としては、新しい患者様も大歓迎なのですが、しばらくご来院が途絶えていた旧知の患者様の再来も嬉しいものです。
先日、10年ぶりに70代の女性患者様がご来院してくださいました。

10年ぶりにご来院されたわけ

10年以上前までは肩こりが強く、安養寺治療院にマッサージによく通ってくださっていました。お身内に糖尿病患者が多かったこともあり、予防の為、スポーツクラブに入会し、運動を始めたころからご来院されなくなりました。水泳やマシーントレーニングのお蔭で肩こり感がなくなったからです。
今回、10年前と比べてもすっかりスリムになられてご来院されたのですが、足の強い痛みを訴えておられます。受診した整形外科では、腰部脊柱管狭窄症と診断され、お尻から太もものうしろ、すねにかけて痛みが出ていると言われたそうです。リリカという薬が処方され1週間服用したそうですが、あまり効果が感じられないとの事。何とか痛みの緩和ができないものかと思い、安養寺治療院を思い出し、ご来院くださいました。

カルテは永久保存

安養寺治療院では、平成7年の開業以来ご来院くださった患者様のカルテはすべて保存しております。たとえ1回しかご来院がなくても大事に保管していますので、何年ぶりであろうと安心してご連絡ください。もちろん時間の経過とともに心身の状態は変わりますので、再度しっかり問診して治療にあたらせていただきます。一定期間診療がない場合や主訴が違うと、初診料を再度いただく施術所もあるようですが、安養寺治療院ではそういった事はありませんので、ご安心ください。

脊柱管狭窄症の治療は

鍼灸治療をお薦めしています。脊柱管狭窄症は、脊髄が納まっている脊柱管の一部が加齢などの原因で狭まり神経が圧迫されているので、足がしびれたり、間欠性跛行といって痛みで休憩しないと歩けなくなります。一般的には、片側の足におこりますが、まれに両足に症状がでたり、悪化すると排尿や排便障害がおこります。腰部や足への鍼灸治療で痛みやしびれの緩和と症状の悪化を防ぐことができます。治療は1週間に1度程度からスタートし、症状の変化をみていきます。今まで治療した患者様の中には、10回程度で大幅に症状が緩和された方もおられます。

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